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映画祭サポーターズ06 会員募集のご案内
函館港イルミナシオン映画祭サポーターズ06 会員募集のご案内
「映画を創る映画祭」函館港イルミナシオン映画祭の運営に協力をお願いいたします。
【概要】
「映画を創る映画祭」を目指している函館港イルミナシオン映画祭の志に賛同し、活動を支援していただく会員制度「函館港イルミナシオン映画祭サポーターズ06」が2006年8月に発足いたします。
入会は随時受け付けております。入会を心よりお待ちしております。
【函館港イルミナシオン映画祭サポーターズ06】
このサポーターズには、個人・団体（法人）の2種類があります。
皆様からの会費が、函館港イルミナシオン映画祭の活動、運営を支えることになります。
是非ご賛同いただき、会員としてご協力をお願いします。
個人サポーターズ 5,000円
団体（法人）サポーターズ 10,000円（１口）
※本年度の締め切りは10月末日
「個人サポーターズ」(期限：入会〜2007年3月31日迄)
・ メンバー登録料 5,000円
・ 限定200人
・ 資格18歳以上
＜特典＞
・ 牛頭bar（*）１回ご招待
・ 映画祭鑑賞１日券プレゼント
（上記２点、映画祭前にチラシと共に郵送にてお届けいたします）
・ 公式パンフレットに、お名前を掲載いたしますと共に、
クロージング作品上映後、大スクリーンへ投影いたします。
*：牛頭バーとは…毎年映画祭の期間中に特設するバー。
ゲスト、スタッフ、一般市民との交流の場です。
「団体・法人サポーターズ」
・ メンバー登録料1口10,000円
・ メンバーには映画祭のホームページにご希望があれば、それぞれの団体・法人のサイトとリンク致します。
＜特典＞
・ １口あたり映画祭鑑賞券１日券３枚プレゼントいたします。
・ 1口につき１名様オープニングパーティー（**）へご招待
（上記２点、映画祭前にチラシと共に郵送にてお届けいたします）
・ 公式パンフレットに、お名前を掲載いたしますと共に、
クロージング作品上映後、大スクリーンへ投影いたします。
**：オープニングパーティーとは…初日、開会式後山頂で行われる、
ゲストを交えてのパーティ
＊ 尚、プログラムによって混雑が予想される場合は、
当日、整理券取得が必要となる場合がありますので、あらかじめご了承下さい。
＊ また、その他会員限定のイベント及びプレゼントなどを企画中です。
【函館港イルミナシオン映画祭サポーターズ06 入会方法】
◎会員
会員とは、この映画祭の目的に賛同し賛助するために入会した個人及び団体とします。
会員資格の有効期限は、2006年8月1日〜2007年3月31日迄です。
◎申し込み方法
18歳以上ならどなたでも入会できます。
方法にはメールでのお申し込みと所定のチラシを使ってのお申し込みの２通りがあります。
１／メールでのお申し込み
事務局まで、件名「入会申込書請求」として以下の項目を本文に記入のうえkobayashi@uzumasa-film.com(東京事務局：uzumasa 担当者宛)へ送信してください。折り返し、こちらよりメールで指定の銀行口座を案内いたします。
(1)氏名 (2)郵便番号 (3)住所 (4)電話 (5)Eメールアドレス
２／所定のチラシでのお申し込み
所定チラシの説明に従って、所定の項目に必要事項をご記入の上、ファクシミリでお送りください。折り返し指定の銀行口座を案内いたします。
下記所定の会費の入金を映画祭事務局が確認した時点で、入会の承認となります。
◎支払い方法
入会希望の方は、銀行口座へのお振込にてお支払いください。下記所定の会費の入金を映画祭事務局が確認した時点で、入会の承認となります。上記の通り、お申し込みいただいた後、指定の銀行口座を案内しますので、お手続き願います。
※振込手数料は別途ご負担となりますので、ご了承ください。
◎ 会員に対する特典
会員は、函館港イルミナシオン映画祭に入会を承認された時点をもって、特典を受けることができます。
＊ 公式HPの「函館港イルミナシオン映画祭・サポーターズ06 会員規約」を
ダウンロードし、必ずご同意の上、お申し込みください。
【函館港イルミナシオン映画祭とは】
「街が丸ごと撮影所のような函館の街から、新しい函館発の映画を全国に発信しよう！」として始まった映画祭です。1995年本映画祭のディレクターである、あがた森魚監督「オートバイ少女」、矢口史靖監督「裸足のピクニック」、篠原哲雄監督「草の上の仕事」の3本を上映して産声をあげました。日本の良質なインディペンデント映画、若い才能を大切にする映画祭の志は、このとき以来変わっていません。会場は、今と同じ函館山山頂クレモナホールですが、名称は「函館山ロープウェイ映画祭」といいました。1996年からはシナリオ大賞をもうけ、新しい才能を発掘するという新たな動きが加わり、規模も大きくなり10数本の長編を上映する映画祭となりました。1999年映画祭は名称を「函館港イルミナシオン映画祭」と改め「映画を創る映画祭」として再スタートをきりました。
【シナリオ大賞より生まれた作品】
長編
「パコダテ人」今井雅子作、前田哲監督
「オー・ド・ヴィー」鵜野幸恵作、篠原哲雄監督
「狼少女」大見全作、深川栄洋監督
短編
「RUN-ing」島崎友樹作、大滝純監督
「自転少年」一法師誠作、深川栄洋監督
「巡査と夏服」栗原裕光作、斉藤玲子監督
「ノーパンツ・ガールズ」3作品 森田剛行作、園子温監督、斉藤玲子監督、月川翔監督
「タタズム人」中島直俊作がフジテレビ「世にも奇妙な物語」で放送される
【ディレクターズ・メッセージ】
函館の街からは、多くの映画作品が生まれています。「飢餓海峡」「キッチン」「ときめきに死す」「オートバイ少女」「パコダテ人」…。
この街ごとオープンセットともなりうる街で、ロープウェイに乗って辿り着く天空の映画祭で、映画を楽しみ、そして、新しい映画を創っていきたいと始めた映画祭です。これからも函館で、多くの映画が生まれることを願ってやみません。
この映画祭の趣旨「映画を創る映画祭」と志にご賛同いただき、会員として函館港イルミナシオン映画祭の活動をどうぞご支援ください。それは新しい映画を生み出していくことを一緒に関わりましょうということであり、皆様の映画創りへの参加の一歩になると信じています。サポーター会員への入会を心よりお願い申し上げます。
【問い合わせ先】
東京事務局 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-17-15-805 uzumasa内
phone：03-5367-6073 facsimile: 03-6903-6970
2006/8/20 /41 |
映画祭サポーターズ06 規約
＜函館港イルミナシオン映画祭サポーターズ０６’＞
第１章 総則
第１条（会員規約）
この会員規約は、函館港イルミナシオン映画祭（以下「イルミナシオン映画祭」といいます）が開催する映画祭および関連するイベント等（以下「映画祭」といいます）に、第５条所定の会員（以下「会員」といいます）が参加するに際しての一切に適用します。
2.会員には、本規約のほか、函館港イルミナシオン映画祭実行委員会会則（以下「会則」といいます）が適用され、本規約に定めのない事項は、会則が適用されます。なお、本規約と会則の定めが異なる場合には、会則が優先して適用されます。
3.本会は通称を「函館港イルミナシオン映画祭サポーターズ０６’」とします。
第２条（本規約の範囲）
イルミナシオン映画祭が会員に対して発する第４条所定の通知は、この会員規約の一部を構成するものとします。
第３条（本規約の変更）
イルミナシオン映画祭は、会員の了承を得ることなく、この会員規約を変更することがあります。 この場合には、全ての事項は、変更後の会員規約によります。
2.変更後の会員規約については、イルミナシオン映画祭が通知等に別途定める場合を除いて、公式サイト上に表示した時点より、効力を生じるものとします。
第４条（イルミナシオン映画祭からの通知）
イルミナシオン映画祭は、公式サイト上への表示もしくは郵送、電子メール、その他イルミナシオン映画祭が適当と判断する方法により、会員に対し随時必要な事項を通知します。
2.前項の通知は、イルミナシオン映画祭が当該通知の内容を公式サイト上に表示した時点より効力を発するものとします。
第２章 会員
第５条（会 員）
会員とは、イルミナシオン映画祭の目的に賛同し賛助するために入会した個人、団体及び法人とします。
2.会員は、イルミナシオン映画祭が入会を承認した時点で、この会員規約の内容を承諾しているものとみなします。
3.会員資格の有効期間は、入会から２００７年３月３１日までとします。
第６条（入会の承認）
会員の入会について、個人サポーターズの入会資格は満１８歳以上、定員を２００名とします。団体・法人サポーターズについては条件は特に定めません。
2.前項について、個人サポーターズの入会者が定員の２００名に達した場合、イルミナシオン映画祭は会員募集を直ちに停止し、それ以降に入会申込があった場合には申込者に登録料を返金します。
3.会員として入会しようとする者は、イルミナシオン映画祭が別に定める入会申込書により、イルミナシオン映画祭に申し込むものとします。
4.入会の受付は２００６年８月１日から２００６年１０月３１日までとなります。
5.入会時期によって受けることの出来る特典が異なることがあります。
6.第４章所定の会費を入金した時点をもって入会の承認とします。
第７条（入会の不承認）
イルミナシオン映画祭は、前項の申し込みがあったとき、正当な理由がない限り、入会を認めなければなりません。
2.イルミナシオン映画祭は、前項の者の入会を認めないときは、速やかに、理由を付した書面をもって本人にその旨を通知しなければなりません。
第８条（譲渡禁止等）
会員は、会員として有する権利を第三者に譲渡したり、売買、名義変更、質権の設定その他の担保に供する等の行為はできないものとします。
第９条（変更の届出）
会員は、氏名、住所、その他イルミナシオン映画祭への届出内容に変更があった場合には、速やかにイルミナシオン映画祭に連絡の上、所定の方法で変更の届出をするものとします。
2.前項届出がなかったことで会員が不利益を被ったとしても、イルミナシオン映画祭は一切その責任を負いません。
第１０条（会員に対する特典）
イルミナシオン映画祭が会員に対して提供する特典の内容については、公式サイト上などで通知するものとします。
2.前項に定める特典は、イルミナシオン映画祭の運営を妨げない範囲において講ずるもので、義務を課すものではありません。
3.会員は、イルミナシオン映画祭に入会を承認された後に、特典を受けることができます。
第１１条（退会）
会員が退会する場合は、イルミナシオン映画祭に連絡の上、所定の方法にてイルミナシオン映画祭に届け出るものとします。イルミナシオン映画祭は、既に受領した入会金その他の債務の払い戻し等は一切行いません。
第１２条（免責事項）
イルミナシオン映画祭は、会員が被ったいかなる損害についても損害を賠償する責を一切負わないものとします。
2.会員が他の会員、第三者に対して損害を与えた場合、会員は自己の責任と費用をもって解決し、イルミナシオン映画祭に損害を与えることのないものとします。
3.会員が本規約に反した行為、または不正もしくは違法な行為によってイルミナシオン映画祭に損害を与えた場合、イルミナシオン映画祭は当該会員に対して相応の損害賠償の請求を行うことができるものとします。
第１３条（会員規約違反等への対処）
イルミナシオン映画祭は、会員が会員規約に違反した場合もしくはそのおそれのある場合、会員による活動に関し他者からイルミナシオン映画祭にクレーム・請求等が為され、かつイルミナシオン映画祭が必要と認めた場合、またはその他の理由で不適当とイルミナシオン映画祭が判断した場合は、当該会員に対し、次のいずれかまたはこれらを組み合わせた措置を講ずることがあります。
(1)会員規約に違反する行為またはそのおそれのある行為を止めること、および同様の行為を繰り返さないことを要求します。
(2)他者のクレーム・請求等の内容を適切な方法で会員に通達し、会員は他者との間で、クレーム・請求等の解消のための協議（裁判外紛争解決手続きを含みます）を行うことを要求します。
2.前項の規定は第１５条に定める会員の自己責任の原則を否定するものではありません。
3.会員は、第１項の規定はイルミナシオン映画祭に同項に定める措置を講ずべき義務を課すものではないことを承諾します。また、会員は、イルミナシオン映画祭が第１項各号に定める措置を講じた場合に、当該措置に起因する結果に関し、イルミナシオン映画祭を免責するものとします。
第１４条（会員資格の取消ならびに制限）
イルミナシオン映画祭は、会員が以下の各条項に一つでも該当するに至った場合、会員への通知をおこなうとともに、イルミナシオン映画祭の会員資格を直ちに取り消すことができます。資格を取り消された場合、既に納入された会費の払い戻しは一切行わないものとします。
(1) 入会時に虚偽の申請を行った場合
(2) イルミナシオン映画祭の運営を妨害した場合
(3) 本規約のいずれかに違反した場合
(4) 本人が死亡した場合
(5) その他、イルミナシオン映画祭が会員として不適当と判断した場合
2.前項の各条項に該当しながら会員資格を取り消さない場合でも、会員への特典を受けることが出来ないなど、その会員資格が制限されることがあります。
第３章 会員の義務
第１５条（自己責任の原則）
会員は、会員による活動とその結果について一切の責任を負います。
第１６条（私的利用の範囲外の利用禁止）
会員は、イルミナシオン映画祭が承認した場合（当該情報に関して権利をもつ第三者がいる場合には、イルミナシオン映画祭を通じ当該第三者の承諾を取得することを含みます。）を除き、入手したいかなるデータ、情報、文章、発言、映像等（以下、併せて「データ等」といいます。）も、著作権法で認められた私的利用の範囲を超える複製、販売、出版のために利用することはできません。
2.会員は、前項に違反する行為を第三者にさせることはできません。
第１７条（営業活動の禁止）
会員は、イルミナシオン映画祭が開催する一切のイベントにおいて、営利を目的とした活動およびその準備を目的とした活動（以下「営業活動」といいます）をすることができません。
2.前項にかかわらず、イルミナシオン映画祭が別途承認した場合は、会員は承認の範囲内で営業活動を行うことができるものとします。
第１８条（その他の禁止事項）
第１６条および第１７条の他、会員は活動の際に以下の行為を行わないものとします。
(1)イルミナシオン映画祭もしくは他者の著作権、商標権等の知的財産権を侵害する行為。
(2)他者の財産、プライバシーもしくは肖像権を侵害する行為。
(3)他者を差別もしくは誹謗中傷し、または他者の名誉もしくは信用を毀損する行為。
(4)詐欺等の犯罪に結びつく行為。
(5)選挙の事前運動、選挙運動またはこれらに類似する行為および公職選挙法に抵触する行為。
(6)上記各号の他、法令、この会員規約もしくは公序良俗に違反（暴力、残虐等）する行為、映画祭の運営を妨害する行為、イルミナシオン映画祭の信用を毀損し、もしくはイルミナシオン映画祭の財産を侵害する行為、または他者もしくはイルミナシオン映画祭に不利益を与える行為。
第４章 会費
第１９条（メンバー登録料）
メンバー登録料について、個人サポーターズは5,000円、団体・法人サポーターズは１口10,000円とします。
第２０条（決済手段）
会員はメンバー登録料その他の債務を各会員ごとにイルミナシオン映画祭が承認した方法で履行するものとします。
第２１条（決済）
メンバー登録料はイルミナシオン映画祭より決済のための書類が到着してから２週間以内に履行するものとします。
第５章 個人情報・通信の秘密
第２２条（個人情報）
イルミナシオン映画祭は、会員の個人情報（以下「個人情報」といいます。）を、適切に取り扱うものとします。
2.イルミナシオン映画祭は、個人情報を、以下の目的のために利用することがあります。
(1)当該個人に対しサービスを提供すること。
(2)個々の会員に有益と思われる映画祭、各種イベント、その他の案内を、電子メールもしくは郵便等により送付すること。
(3)会員から個人情報の利用に関する同意を求めるための電子メールを送付すること。
(4)その他会員から得た同意の範囲内で利用すること。
3.イルミナシオン映画祭は、前項の利用目的の実施に必要な範囲で個人情報を業務委託先に預託することができるものとします。
4.イルミナシオン映画祭は、個人情報の提供先とその利用目的を通知し承諾を得ることを行わない限り、第三者に個人情報を開示、提供しないものとします。
5.イルミナシオン映画祭は、会員の個人情報の属性の集計、分析を行い、個人が識別・特定できないように加工したもの（以下「統計資料」といいます。）を作成し、映画祭の業務の遂行のために利用、処理することがあります。また、イルミナシオン映画祭は、統計資料を業務提携先等に提供することがあります。
第６章 本部、及び事務局
第２３条
(1) 本部、及び函館事務局は下記に置くものとする。
函館事務局 〒040-0065 函館市豊川町9-23 はこだて写真図書館内
函館港イルミナシオン映画祭実行委員会事務局
phone：0138-22-1037 illumination@dish.jp
(2)東京事務局は下記に置くものとする。
東京事務局 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-17-15-805 uzumasa内
函館港イルミナシオン映画祭東京事務局
phone：03-5363-6073 facsimile: 03-6903-6970
第７章 その他
第２４条 (協議)
会員とイルミナシオン映画祭の間に問題が生じた場合、両者誠意をもって協議・解決するものとします。
第２５条 (準拠法)
この会員規約に関する準拠法は、日本法とします。
第２６条（委任）
この規約に定めるもののほか、この規定の施行に関し必要な事項は、実行委員会の議決を経て定めるものとします。
附 則
この会員規約は２００６年８月１日から実施します。
2006/8/20 /40 |
2004シナリオ短編グランプリＴＶ放映！
2004年のシナリオ大賞短編部門グランプリであります、中島直俊さんの「タタズムヒト」が、３月２８日（火）２１時〜フジテレビ系「世にも奇妙な物語春の特別編 １５周年スペシャル」にてオンエアされます。
タイトルは、「イマキヨさん」と改題されてます。主演は松本潤さんです。
皆さん、どうぞお楽しみに！
2006/3/25 /38 |
たくさんのご来場、ありがとうございました。
12月4日をもちまして、'05函館港イルミナシオン映画祭が無事終了いたしました。
たくさんのご来場、ありがとうございました。
映画祭に駆けつけて下さったたくさんのゲストの方々、連日ボランティアでお手伝い下さった方々、そして函館ロープウェイさんをはじめとする関係者の皆さま、そして映画祭に携わって下さった全ての皆さまに、スタッフ一同心よりお礼申し上げます。
今年はスケジュール発表の遅れなど、映画祭を楽しみにして下さっている皆さまに大変なご迷惑をおかけしました。今年の反省を来年に生かせるよう、これから2006年に向けて準備していきたいと思っております。
また来年、函館山の上でお会いしましょう！
2005/12/9 /37 |
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